インターネット導入
インターネットを使われていると思いますが、どんなことに使っていますか?
家庭や職場で導入する際に利用目的によって開設の方法を考えます。
ここでは、商売をする上でのことを考えていますので、目的はビジネスを行うことです。
導入する際に回線とプロバイダを選択する必要があります。
回線
基本的にインターネットは有線の回線網です。そのため、物理的に接続できる環境をつくることが最初にステップになります。 回線に接続する種類としては以下のものがあります。ダイヤルアップ・・・一般の電話回線(公衆回線)を利用してパソコンのモデムを通じて接続を行う。速度56kbps以下。
ISDN・・・NTTの電話回線の種類で1本の線で複数の電話番号を使うことができる接続方法であるが、その回線を通じてインターネットに接続する。TA(ターミナルアダプタ)というものが必要である。速度は64kbps〜。
ADSL・・・基本的に定額でNTTなどの電話回線を利用してNTTの中継局(局舎)との間を高速な通信をさせることができるもの。電話回線を利用すること以外にも電力線など通じて接続をするものもある。1.5Mbkpから40Mbps程度
光ケーブル・・・NTTなどの中継局との間に高速な光通信するためのケーブルを引き込み接続させるもの50Mbps以上。
プロバイダ
物理的に接続をしているパソコンなどにインターネット接続するためのIPアドレスを付与して、インターネット網に接続させるもの。代表的にはBiglobe、So-net、Nifty、ぷらら、OCNなどがあります。また、回線とセットで利用できるプロバイダとしてYahoo!BBが代表的です。
ここでは何を選択したらよいか考えると、本当にたまにしかインターネットに接続しない場合はモデムを使ったダイヤルアップというものがありますが、大抵は従量制(利用料にしたがって課金されるもの)になります。つまり、時間を気にしながら、遅い速度でインターネットをしなくてはいけないこととなります。はっきりいって精神衛生的にも時間的にも無駄です。時には積極的に利用することでADSLなどの料金よりも高くなることがあります。最低でもADSLを利用すべきです。
ADSLの利点
ADSLなどの高速回線が出始めたころ高速回線(今はやりのブロードバンド)で高品質な画像や大量のデータなどのやり取りができるということでシステムインテグレータやインターネットポータルサイトは考えたものです。 しかし、ADSLの本当の恩恵は常時接続です。つまり、24時間接続していても料金は定額だということ。これでゆっくりと高速な回線でショッピングができるようになったことでインターネットショッピングの売り上げは伸びています。接続会社とプロバイダの選択
インターネットに接続するにはプロバイダに加入しなくてはいけません。ほとんどサービスにも料金にも変わりはありませんが、これからの選択としてはIP電話が指針となります。同じプロバイダどうしであれば、電話代は無料になります。もし違っていても一般の電話よりも料金は安いので、FAXなどを大量に利用する方はIP電話が利用できる接続会社を選択するのは一つの方法です。結論
ADSLを使って、いつでもインターネットを見ることができる環境をつくること、IP電話が使えるのであれば、そのほうが便利だと考えて接続会社やプロバイダを選択する。なお、ADSLであれば、12Mbps以上のものを利用してください。IP電話などの品質がよいとされています。8M以下ですと中継局との距離によって極端に品質が悪くなることがあるそうです。
これで、インターネットを導入する準備は整いましたね。
Date : 2005年01月10日 22:22

