かすみ草の制作結果です

先週制作し始めたかすみ草がどうなったのか、今回はみていきたいと思います。

先週のかすみ草はこちら

リーフ液でかすみ草を制作し始めて1週間。

こうなりました。

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ほぼ完成です。

かすみ草によってはお花に色が入るものと入らないものがでてくることがあります。

これは生花の状態でお花がくすんでいる場合があると思います。くすんでいるお花には色が入りにくいようです。また一部、かすみ草の延命のために水以外のものを吸わせているという話を聞いたことがあります。ただ、確認が取れていない内容なので違うかもしれません。

いずれにせよ、色が上がるお花とそうでないお花が出てくることがあります。それは作ってみないとわかりません。

ただこれもなかなかいいでしょう?

では、また。

リーフ液はこちら

かすみ草の制作過程

リーフ液でかすみ草を作っています。

ブルーとバイオレットのリーフ液を吸わせて作っています。

リーフ液に入れて2時間程度、このくらいのかすみ草が実は一番可愛いのですが、このままで終わらせることはできないので、このままリーフ液に浸け続けます。

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来週には完成していますので、また写真を載せますね。

リーフ液はこちら

質問)プリザの咲かせ方について

時々ご質問いただくのですが、「プリザーブドフラワーを作るときにどのくらい咲いた状態で制作液に入れた方がいいですか?」というものです。

お答えを先にいってしまいますと「それはどの程度咲いた状態のプリザが欲しいかによります」です。

市販の完成品プリザーブドフラワーはあまい咲いていない状態のお花が多いです。
ですので、いわゆる「開花」をさせてあげることが必要になることがあります。
(「プリザの開花」を専門にされている方もおられますのでここでは「開花」については書きません。)

手作りプリザーブドフラワーでは蕾(つぼみ)の状態でも五分咲きでも七分咲きでも咲ききっていた状態でもプリザーブドフラワーにすることができます。

つまりどのような状態であなたが作りたいか、により好きな咲き具合のプリザをつくることができるわけです。

先日らくらくプリザ液で作ったバラです。
かなり咲ききっていますね。こんな状態でつくることもできます。

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ただ、咲ききってるお花はお花がダメになる時期が近づいていますので、タイミングを逃すと状態が悪いプリザができあがることがありますのでご注意ください。

それではいろいろと挑戦してみてくださいね。

10月10日から開催している新宿御苑メイキングプリザーブドフラワー展の模様を少しだけ届けします。

絵画にプリザを取り込んだ作品です。ホワイト、ゴールドの組み合わせはなかなか。

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壁掛けたくさん、円形の刺繍の感じが素敵です。

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ハーバリウム、背景は富士山を模しています。1枚の絵のようですね。

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カラフルなポップデザインにプリザを配置。ストレチアがなかなかいい感じです。

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見応えのある重厚な作品が並んでいます。

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花大学はこちらのパネルを作りました。製作中のススキも見ることができます。

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ひまわりとラベンダー、ねこじゃらしには風を感じます。いい作品です。

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150展以上の作品が並んでいます。
10/14までなのでぜひいらしてください。

詳しくは
https://preservedflower.mobi

その後のプリザのリンドウはこうなった。

その後のプリザのリンドウはこうなりました。

紫のリンドウとピンクのリンドウ、ブルーのリンドウを作ってみました。
生花の状態でお花だけを引っ張って取るのはなかなか難しいですが、上手にとれば花だけ色を変えられるので試してみてくださいね。
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紫はこんな感じです。
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葉茎をらくらくプリザ液のグリーンで作りましたが、A液B液で作るともう少ししっかりしたと思います。
リンドウの季節ももう少しなので終わらないうちに作ってみてください。

ススキ2018、始めました。

夜長の秋。秋は十五夜。秋は月。そして、秋はススキ。

ということで、ススキ、今年も始めます。

ススキがとても好きなので、ススキ研究のためにあちこち行ってみたいのですが、プリザづくりやプリザづくり、そしてプリザづくりがありますので、黙ってプリザ作ります。

まずは川原で刈ってきたススキはこちらです。

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リーフ液を試験管に入れていきます。
なお、試験管でなくてもススキは作れます。

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リーフ液の入った試験管にススキを入れていきます。

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このまま2週間くらい放っておけば出来上がります。
ただ、リーフ液がなくなりそうになったら、リーフ液を継ぎ足してください。

これを新宿御苑の展示会に持っていく予定です。そのころにはススキが色づいていることでしょう。

リーフ液はこちら

やっぱり夏はひまわり!

夏のお花と言って思い出すのは、アサガオとヒマワリ🌻。

小学生の時に種まきして栽培しましたね。

やっぱり夏に作りたいのは「ひまわり」です。

でも、花壇に咲いているような大きなひまわりは制作液が大量に必要になってしまいますので、来年のタネを取るために最後まで育ててあげたほうがよいでしょう。

お花屋さんで売っている小さめのサンリッチレモンやサンリッチオレンジという品種が作りやすいです。
500ccカップに入りそうなくらいだといいかもしれません。

ひまわりはA液B液で作ります。
新鮮なお花の方がよいです。新鮮でないと花びらが取れやすくなります。

完成したひまわりはこちら

夏になると思い出す。。ねこじゃらし

夏になるとプリザにするお花が減って来ます。

夏はお花が少ないですからね。
そして、夏になると思い出すのはかき氷!じゃなかった、ねこじゃらし!

リーフ液でいろいろな色で吸い上げて作るの、とっても簡単。
大きいねこじゃらしよりも小さくて可愛いねこじゃらし、作るといいと思います。