先週からバラのリーフ液を作っていました。
「室温で作った場合」と「冷蔵庫で作った場合」どうなったかの実験結果です。

バラの葉茎は簡単そうで難しいものの1つです。
ちなみにいずれも2日に1回くらい茎を切り戻しをしています。

3日経ったバラの葉茎です。冷蔵庫のほうが生き生きしています。
室温は元気がなくなって来ました。バラが暑いので水分を蒸発させています。
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1週間後はこんな感じ。さすがに冷蔵庫の葉茎も乾燥して水分が抜けてます。
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これは比較的よくできている葉を比較しました。冷蔵庫の方が濃く入っています。
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これは室温の方が葉の周りから少し枯れているのがわかります。
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あくまでも比較した場合の話ですが、冷蔵庫の方がゆっくりと蒸散するので、ゆっくりリーフ液を吸い上げます。室温が高いと蒸散よりも吸いが遅いので枯れ始めてしまうのです。

室温が低い冬の場合は失敗することが少ないです。
これを知っているのと知らないとではバラの葉茎のできが変わります。
ぜひ実践してみてください。

まだつぼみのシャクヤクを前回買って来たところまででしたが、今回は咲かせるところから。

お花屋さんからもらった栄養剤をいれて、つぼみのシャクヤクを1日置いておいたら、こんなになりました!すごい!
おもったより咲きが早かったです。気温はそれほど高くなかったのですが。

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しっかり咲かせて、シャクヤクをA液につけるとします。
まずはお花の部分を切って容器へいれます。

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次にA液をお花がかぶるくらい入れます。
ピンク色のお花の色はすぐ抜けていきます。
下の写真は1日経ったものです。

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A液に2日間浸けたら、取り出してB液へ移しましょう。
今回はクリアとクリアピンクに浸けていきます。
容器は少し小さいですが、他にないのでしょうがないですーー;
このまま2日程度浸けていきましょう。

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2日経ったのでB液からだしたところです。
自然乾燥中なので、出来上がりはまた来週報告しますね。

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シャクヤクを買って来ました

シャクヤクのプリザを作りたくて、シャクヤク買って来ました。

右のお花がシャクヤクですね。
ええ、まだつぼみです。。
これを咲かせてプリザにしたいと思います。

2つあるので、真っ白のプリザとクリアピンクのプリザにしたいなあ。

まずはうまく咲かせないとね。
栄養剤入れて咲くのを待ちます。

続きはまた^^

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6月のキャンペーンはピンセットまたはボンドをプレゼントいたします。

梅雨の季節になりますが、じめじめせずに楽しくプリザを作りましょうね。

6/3〜6/30まで、10800円以上ご注文の方にもれなくどちらかを差し上げます。
ピンセットは数が少ないのでご注文はお早めに!!

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ピンク色比較してみました

B液のピンク3色で作ったお花を比較してみました。

左から、ピンク(ガーベラ)、サーモンピンク(ガーベラ)、クリアピンク(カーネーション)。

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いずれもピンク系の生花を使っています。

ピンク系の生花は色が抜けやすいので、薄い色で作る場合にはピンクの生花を選んであげるといいですよ。

みなさんはどの色が好きですか?

なお、お花の色に抜け方によって出来上がりの色は変わりますので、ご注意ください。

その色の加減も楽しめるようになるとプリザ制作も楽しくなるんです^^/

B液はこちら
http://preservedflower.hanadaigaku.com/archives/preserved/beki/

グロリオーサをプリザにしてみました

フラワードリームでいただいたお花の中にグロリオーサが複数あり、これをプリザにしてみたらどうだろう。。
まあ、難しいのはわかっています。
その程度作ることができるのか、試してみました。

1)まずはA液にいれましょう。大きいお花ので1L容器へ。花粉は取りましょうね。

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2)3日くらいおきました。脱色はあまり進まず、茶色っぽくなりました。
B液は固めの仕上がりになる「特新B液」を使ってみます。色はレッドです。

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3)取り出して乾燥したところです。
お花が少し丸まった感じですね。割としっかりできています。
ガクや茎は結構折れやすいです。丁寧に扱ってください。
乾燥が終わったら、コーティングした方がいいかもしれませんね。

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ということで、グロリオーサはいかがでしたか?
ワイヤーなどをかけるのもちょっと大変そうですけど、他の色でも作ってみたい。
でも色が濃い溶剤の方がいいと思います。色抜けが悪いので。

では、また。次は何を作ろうかな。

ダリア完成しました

先日のフラワードリームでいただいた花をいくつかプリザーブドフラワーしました。
カーネーション、ガーベラ、バラ、ダリア。。

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そのなかでも難しそうなお花はダリア。
といっても鮮度がよければ意外と簡単です。
キク科のお花は種子がある部分が茶色っぽくなります。
クリアピンクで染めたので薄いピンクの感じです。
花びらは柔らかいのと花びらが取れやすいで取り扱いは注意が必要です。
ぜひ作ってみてくださいね。

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フラワードリームで頂いた生花で生花のアレンジも楽しみましたが、やはりプリザにもしないとね。。

ということでこの大きなダリアとガーベラ、カーネーションなどを作っています。

ダリアは花びらがやわらかいのでA液B液で作っています。
いずれもピンク色なので、色は綺麗に抜けました。

今、B液に浸けているところです。
乾燥したらまたお見せできると思います。
ほかのお花もチャレンジ中。これもまた公開しますね。

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残った制作液の色、どんな色か確認したい時があります。
そんな時はどうしたらよいでしょうか?

色が知りたくなったら「ティッシュペーパー」を用意します。
そして、ティッシュを液に浸してみます。

すると、どんな色でお花が着色されるかわかるのです。

この方法は初めて液を使うときや色を混ぜたときなど覚えておくと使える「小技」になります。
覚えておいてくださいね。

ただし、ティッシュは染まりやすく、色が抜けやすいので、あくまでも目安にしてください。
また、お花によっては染まり具合は変わってきます。

ちなみに下の液はらくらくプリザ液のバイオレット(水性)です。

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