バラのリーフが上手にできた感じ

前回のユリ、いまいち上手く行かなかったので、また今度試したいと思います。

さて、先日からなんとなく作っていたバラの葉茎、上手にできたようです。

バラの葉茎はリーフ液で作れるのですが、上手に作るのはとても難しいです。
毎年、幾度も試していますがなかなか残したいものができません。

で、今回もとりあえず作ってみたスプレーバラのリーフですが、こんな感じです。

なんとなく元気がないように見えますが。。
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近くで見ると葉がツヤツヤでいい感じです。
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ちなみに1輪のスタンダートバラの葉茎は作るのがとても難しいので、試すのであれば「葉」だけをリーフ液に浸けて吸わせると上手くいくことがあります。

茎も作りたいときにはスプレーバラをお試しください。

では、また。

ユリを作り始めました

お客様から
「ユリをどうしても作りたいのですが。」
というお問い合わせがありました。

これまで作りたいユリを見かけたことがなかったので作らなかったのですが、小さめのユリを作ってみることにしました。
今、A液に入れているのですが、なかなか花びらが硬くならないので、ちょっと心配です。

2種類試しています。
1)お花そのまま
2)花びらを分解して

うまくできるといいですけど。

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1)お花丸ごと入れてみました。
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2)花びらを分解してA液に入れます
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さてどうなるなかあ。

レインボーフラワー作りました

花大学でレインボーフラワーというとこれです。

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リカラーリング液を使って、お花をまわしつけていく方法で作ります。

イエロー、ピンク(マゼンダ)、スカイブルー(シアン)の順番でつけていきます。

うまくいったりいかなかったり、たくさん作りたくなってしまうそんなレインボーフラワー、皆さんもぜひ試してみてください。

リカラーリング液

https://preservedflower.hanadaigaku.com/archives/08/080715162115.php

レモン、制作したことありますか?

レモンはA液B液で作ります。

ドライのレモンをお使いになったことがありかもしれません。
ドライはすぐ茶色になるという話を伺いました。

ですが、プリザのドライは変色しないことが特徴です。
※ただし、変色しないのは作ってみわかったことなのでプリザになったレモンが全て変色しないわけではありません。
しっかりと水分を抜くためにA液に長めにつけましょう。タネは茶色くなるので抜いておくことをお勧めします。

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A液には3〜4日、B液レモンイエローで3〜4日。レモンは量や厚さにより、日数が変わります。
乾燥は1週間以上かかることもあります。

A液の購入はこちら
B液の購入はこちら

スプレーバラをらくらくプリザ液のバイオレットで制作中です。

最近らくらくプリザ液のバイオレットで作っていなかったので、作ってみました。
ピンクのスプレーバラは1日らくらくプリザ液につけていたら、こんな感じ。

でもガクや茎がまだグリーンなので、取り出してはいけません。
上手に作るコツは「のんびり作ること」です。

ちなみにらくらくプリザ液のバイレットは「水性」なので、B液のバイオレットは仕上がりの色が違います。B液のバイオレットは溶剤(油性)です。

来週には出来上がっていると思いますので、またアップしますね。

らくらくプリザ液250ccこちら

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かすみ草の制作結果です

先週制作し始めたかすみ草がどうなったのか、今回はみていきたいと思います。

先週のかすみ草はこちら

リーフ液でかすみ草を制作し始めて1週間。

こうなりました。

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ほぼ完成です。

かすみ草によってはお花に色が入るものと入らないものがでてくることがあります。

これは生花の状態でお花がくすんでいる場合があると思います。くすんでいるお花には色が入りにくいようです。また一部、かすみ草の延命のために水以外のものを吸わせているという話を聞いたことがあります。ただ、確認が取れていない内容なので違うかもしれません。

いずれにせよ、色が上がるお花とそうでないお花が出てくることがあります。それは作ってみないとわかりません。

ただこれもなかなかいいでしょう?

では、また。

リーフ液はこちら

かすみ草の制作過程

リーフ液でかすみ草を作っています。

ブルーとバイオレットのリーフ液を吸わせて作っています。

リーフ液に入れて2時間程度、このくらいのかすみ草が実は一番可愛いのですが、このままで終わらせることはできないので、このままリーフ液に浸け続けます。

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来週には完成していますので、また写真を載せますね。

リーフ液はこちら

質問)プリザの咲かせ方について

時々ご質問いただくのですが、「プリザーブドフラワーを作るときにどのくらい咲いた状態で制作液に入れた方がいいですか?」というものです。

お答えを先にいってしまいますと「それはどの程度咲いた状態のプリザが欲しいかによります」です。

市販の完成品プリザーブドフラワーはあまい咲いていない状態のお花が多いです。
ですので、いわゆる「開花」をさせてあげることが必要になることがあります。
(「プリザの開花」を専門にされている方もおられますのでここでは「開花」については書きません。)

手作りプリザーブドフラワーでは蕾(つぼみ)の状態でも五分咲きでも七分咲きでも咲ききっていた状態でもプリザーブドフラワーにすることができます。

つまりどのような状態であなたが作りたいか、により好きな咲き具合のプリザをつくることができるわけです。

先日らくらくプリザ液で作ったバラです。
かなり咲ききっていますね。こんな状態でつくることもできます。

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ただ、咲ききってるお花はお花がダメになる時期が近づいていますので、タイミングを逃すと状態が悪いプリザができあがることがありますのでご注意ください。

それではいろいろと挑戦してみてくださいね。

10月10日から開催している新宿御苑メイキングプリザーブドフラワー展の模様を少しだけ届けします。

絵画にプリザを取り込んだ作品です。ホワイト、ゴールドの組み合わせはなかなか。

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壁掛けたくさん、円形の刺繍の感じが素敵です。

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ハーバリウム、背景は富士山を模しています。1枚の絵のようですね。

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カラフルなポップデザインにプリザを配置。ストレチアがなかなかいい感じです。

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見応えのある重厚な作品が並んでいます。

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花大学はこちらのパネルを作りました。製作中のススキも見ることができます。

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ひまわりとラベンダー、ねこじゃらしには風を感じます。いい作品です。

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150展以上の作品が並んでいます。
10/14までなのでぜひいらしてください。

詳しくは
https://preservedflower.mobi

その後のプリザのリンドウはこうなった。

その後のプリザのリンドウはこうなりました。

紫のリンドウとピンクのリンドウ、ブルーのリンドウを作ってみました。
生花の状態でお花だけを引っ張って取るのはなかなか難しいですが、上手にとれば花だけ色を変えられるので試してみてくださいね。
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紫はこんな感じです。
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葉茎をらくらくプリザ液のグリーンで作りましたが、A液B液で作るともう少ししっかりしたと思います。
リンドウの季節ももう少しなので終わらないうちに作ってみてください。