プリザーブドフラワーをいつも作っていると、使えない花材が出てきます。
古くなったり、ばらけたり、劣化しているものあります。
もちろん中には使えるものもあります。
ただ、花びらだけになったプリザーブドフラワーは使い途(みち)がありません。

手作りプリザーブドフラワーの花びらはメーカーのプリザーブドフラワーよりもしっかりした花びらが多いので、1枚でもハーバーリウムの花材として使えるものがあります。

そこで今回は花びらだけでハーバリウムにしたらどうなるかやってみます。

まずはこれ、展示会で自由に触れるプリザ2年前のです。

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この中から黄色い花びらと、hanabira-harba02.jpg

ピンクの花びらを集めてみました。hanabira-harba03.jpg

それぞれをボトルの中に入れてみて、と。hanabira-harba04.jpg

オイルを注いでみました。こちらはピンク系。hanabira-harba05.jpg

こちらはイエロー系です。hanabira-harba06.jpg

ただし、小さい花びらは後から浮いてきますので、しばらく様子を見ながら中身を整えることが必要です。

プリザーブドフラワーの活用例としてご参考になさってください。

てまり草のプリザーブドフラワーを作ったことありますか?

お花とは違うのですが、出来上がるとなかなか可愛いのです。

黄色いてまり草は乾燥中のものです。A液B液で作ります。グリーンとブルーは以前作ったものです。
黄色は乾燥中なのでまだハーバリウムオイルに入れることはできませんが、以前作ったてまり草を入れてみます。

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まずはてまり草をグリーン、ブルー、レッドの順番にボトルの中に入れていきます。こんな感じですかね。

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それではオイルを入れてみましょう。

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オイルを入れたら、最初オイルに沈んだようになりましたが、馴染んでいくうちに浮いて来たみたいです。
思いの外いい感じになりました。

てまり草はこれから季節(4〜5月)、お花屋さんに並ぶと思いますのでぜひ作ってみてくださいね。

リーフ液でスターチスを作ります。
スターチスはリーフ液で吸い上げると茎までしかはいりません。

つまり、花はそのままドライ風になります。

それをハーバリウムに入れてみましょう。
まずはオイルを入れる前にお花たちを入れます。
スターチスとリモニウムとグリーンに染めたかすみ草を入れます。

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オイルを注ぐとこんな感じです。

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これまでサンプルとして作っていた花材が生き返って嬉しいなあ^^/

野菜や果物もプリザーブドフラワーにできます。
これ、ハーバリウムにも合うのではないかなあ、と試してみました。

今回はレモン。ししとうもあったけど、今回はレモンにしておきます。
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これを前回作ったミモザと合わせてハーバリウムの花材として使ってみましょう。
こうなります。
爽やかなイメージのハーバリウムになりますね。これもありでしょうね^^

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ちなみにレモンはA液B液で作ります。レモンイエローがおすすめですね。

A液B液お試しセットはこちら

ハーバリウムオイル&ボトルはこちら

黒いお花作ったことありますか?

プリザ制作液ではブラックという色があります。
もちろんどう使うかはご自由なのですが、たとえば、こんなバラや菊を作ることができます。
黒いお花は自然界には存在しないと言われています。でもプリザであればできちゃいます。
もちろん好みはありますが。。

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らくらくプリザ液で作ったデンファレ。ブルーで染めたのですが、このデンファレが意外とできがよかったので、ハーバリウムにしてみました。お花が大きめなのでストレートボトルよりもサークルボトルを使います。
まずはリーフ液で作ったアイビーのプリザを少し入れてから、デンファレのプリザを入れました。denfare-harba180330-1.jpg

オイルを入れて3日経ちました。デンファレにオイルが馴染んでいい感じですね。
花材をたくさん入れなくてもシンプルハーバリウム。
色や花材によっては透き通るものがあったり、そうでないものがあったり、やってみなければわかならいところも素敵です。
みなさんもどんどん作ってみてください。
僕も作ったらまた公開したいと思います。
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らくらくプリザ液はこちら

リーフ液で作ったミモザのプリザ。1週間以上経ったので花材を使って。。ハーバリウムしちゃおうかなと思い。。

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枝葉とともにミモザのお花を切ってオイルに入れてみました。
オイルに入れる前に花材を入れておくのがとても大事。
花材が浮かないように考えてくださいね。

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次の花材は何にしようかな。。

ハーバリウムオイルとボトルはこちら

ミモザのプリザを作ってます。リベンジ!

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前回ミモザアカシアのプリザを作ったのは3年前。
あっというまに3年経ってましたね。リーフ液のグリーンで吸い上げをして、花までグリーンになってしまい、ミモザかどうかわからないプリザになってしまったのです。

ですから今回はリーフ液のイエローを使ってみました。
全体がイエローになる分にはミモザだとわかると思います、多分。

うまくできたらまた紹介します。

ミモザを見るとある人を思い出します。
思い出のお花ってありますよね^^

プリザーブドフラワーのバラをハーバリウムの花材として使うと考えたときに、バラを1輪使うのではなく、花びらを1枚だけつかうことを考えてみてはいかがでしょうか?

レッドのプリザ制作液で作ったバラの花びらです。
これだけでもなかなか存在感がありませんか?

いろいろなアイディアで手作りプリザーブドフラワーとハーバリウムも楽しんでみてください。

※バラの花びら以外はドライの花材です。

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水揚げ剤ークイックディップの紹介

僕が講習会で使っている水揚げ剤と栄養剤をご紹介します。

オアシスで有名な「スミザーズオアシスジャパン株式会社」のフローラライフです。

フローラライフには5種類の液剤があります。
ハサミなどの洗浄液のクリーナーズプラス、お花の切り花栄養剤が2種類、お花の乾燥を防ぐフィニッシングタッチ、そして水揚げを促進するクイックディップ100。

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その中のクイックディップを紹介します。
クイックディップは原液のまま使います。
1。お花を水揚げする際に茎の先端を切ってすぐにクイップディップに5秒くらい浸けます。
2。清潔な水にお花を入れます。
以上です。
これで数時間すれば水揚げ完了です。

この液剤はお花屋さんが使っているプロ用のものですので間違いないです。
使ってみるとお花が元気になる感じします。
元気になったらプリザ液につけてあげてください。
ぜひこのような液剤を利用して、いいお花の状態でプリザを作ってみてください。

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